Sunday, September 26, 2004

Baby, turn me on...


Bill put this note on my coffee machine. Not on him...

このメモの限りなくふか~いおかしさは英語を知っている人には良くわかると思う。
非常に単純な英語だが、日本ではこういう表現を解明する方法も習っていないし多分辞書を見てわかっても、「私が一日ハッピーになる意味」がわからないだろう。

今日、日曜の朝、夫は私を起こさないようにソーッとバイクのツーリングに出かけてしまった。一階に下りていくとコーヒーを沸かした様子もないので、コーヒーメーカーに歩み寄ると、このメモがメーカーに張り付いていた。

Just turn me on "MR COFFEE"

爆笑である。
何が面白いか?

額面どおりに理解すると

「ミスターコーヒーのスイッチを入れるだけだよ。(もう水とコーヒー豆はセットしてあるから)」

という意味だ。「ミスター・コーヒー」とはコーヒーメーカーのブランド名で、なんとなく自動コーヒーメーカーの代名詞になっている。

コーヒーメーカーのスイッチを入れるだけ?≪笑≫

いや、英語の「ターン・オン」はスイッチを入れるという意味の他に性的な意味の「イカせる」という意味があるのである。これは日常的に使用されるし、意味深に使おうと思えば使えるし、「気に入った」程度の意味で使われることもある。
「ターンオフ」は同じく「気がそがれる」「趣味に合わない」程度に使用されるし、もちろん性的な意味でも使用できる。非常に日常的な単語なので下品にならずに使用できる便利な単語、複合語である。

つまり、ウエのメモはそれだけ単独で読むと、

ただ、俺をイカせてくれ。ミスターコーヒーより

になってしまうのである。≪爆≫

彼がそれを意図したのかどうかわからないところがまた100倍もおかしくしているのだ。
英語には本人が意図しないのに、それだけ読むととんでもなくおかしくなってしまう時がある。もし夫が誠実な親切心からコーヒーメーカーをセットしてスイッチを入れるだけの状態にして、さらにメッセージまで残すと言う、男にしては珍しい気使いがあまりにもかわいいのだが、それに

「イカせてくれ」ミスターコーヒーより

というのは何度読んでもおかしすぎる。


Posted by Hello

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