Thursday, December 09, 2004

たとえばフランツが今一番欲しいもの

あああ~。
知る人ぞ知るわたしの成り切り妄想。

これがまだ現実と妄想の境界があるのでまだ正常なのだが(少なくとも文章の上では・・・)日常生活となると、結構混乱している。ピアノのそばにリストのでっかいポスターが(彼の13歳の時の肖像。ピアノに座っている。)かかっているのは前にもどこかに書いたとおり。
最近葉書サイズの写真が4枚縦に入る(いや横でもいいのだが)額にこんどはまたまた彼の肖像画をいれた。あのアングルとバラバシュの描いた肖像、それからクリーヒューベルの水彩画(ああ、これがまた・・・)
それをピアノのすぐ左の壁に立てかけてあるのだ。

それはさておいて、
頻繁に見るハイテクストアなどのチラシ。
アレを見るたびに

「うーん。フランツはきっと自宅のパソコンのモニターに20インチのフラットパネルをいれて、それで音楽もDVDもすべてたのしんでしまうだろうな~」
とか
「いや、彼のことだからラップトップだけはトップオブザラインだけど自宅のパソコンは実用一点張りかもしれない」
とかわけのわからんことを想像して喜んでいる。

無線インターネットホットスポットとかどこに行けば在るのかよく知ってそうだし。(どこの国にいっても、スターバックスなら絶対だけど。)

語学に堪能なフランツとはいえ、実はスペリングや文法となるととっても怪しいので最近のワープロはとても便利。
特に言語の切り替えが出来るから仏語と独語をまぜてビジネスレターを構成できるし。
ま、現代ならほとんど英語のほうがレターは多いかも。
各地のインプリサリオ(マネジャー・代理人)にもメールでスケジュールや出版の指示を随時出来る。当然、弟子たちにはCC:も忘れない。じゃないとコルネリウスなんかが後になって、右往左往してしまい何度もハスリンガーに余計なコピーを送ってしまうからだ。

それよりも目が悪くても、字が汚くてもまるで心配する必要がない。

***
それから、お母さんに買ってあげる家具。
樫かエボニーのしっかりした実用的なものを。
(エボニーにしなさい。-じょるじゅ、意味ないけど個人的な趣味で・・・)
年とともに味が出て、価値の変わらないデザインのもの。

応接間用は少しはやりのものがいいけど、やはりセンスのいいベージュのトーンオントーンのストライプか薄い青のダマスク織みたいなのがいいかも。
いや、色は何色でもいい。黄色以外なら。黄色の家具はどうしても落ち着かないんだ。

***
もちろん、意味もなく想像しているんではなくて、自分が欲しいものとかを選ぶときになぜか
『フランツなら・・・』
と考慮に入れてしまうのである。
今日はとうとう128Mフラッシュドライブを15ドルで買った。今までどこで見ても28ドルはしている。
掲示板あたりに最近書いた。_フランツなら速攻で買っているはず・・・

デジカメのメモリーステイックも実は256Mのを58ドルで売っていた。
128でも45ドルはするから買ったほうがいいのか・・・
フランツならどうするか。
128Mでも充分だからそれですますか、やはり特だからニゴロにするか。(ああ、そういえば昔プロセッサーのスピード自体がこんなもんだったな。とか。)

***
某マダムMには
「それだけ知っていなければそういう妄想も出来ないわけで・・・」
と鋭い指摘を受ける。

困ったことに現世の夫は
『君に任せるよ』
『君が気にいったのでいいよ。』
『君の好きなようにすれば』
という人間なのである。だから、仕方なく私は「愛人のフランツ」の趣味を考慮するのである。今のところ、何も支障はないのでいいのだが・・・


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